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青の祓魔師

【ネタバレ有】「青の祓魔師」第90話「寿・初夜(ことぶき・そや)」のあらすじ

投稿日:2017/05/06 更新日:

前号、第89話のあらすじはこちら。

【ネタバレ有】「青の祓魔師」第89話「ハッピー(メリクリ)バースデー!」のあらすじ

前回(第88話)のあらすじはこちら。 第89話ざっくりあらすじ パーティー用の「ごちそう」を用意する、燐と子猫丸、志摩。 会場と、ニーちゃんから生えた巨大なモミの木にも飾り付けが済んで、すっかりパーテ ...

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第90話ざっくりあらすじ

柔造と蝮の結婚式のため、京都・虎屋に到着する塾生一行。
(京都組だけかと思いましたが、燐、雪男、しえみ、出雲とフルメンバーでした)

髪を切ってサッパリした竜士を見て、「そう…そういう事やで♡竜士!」と嬉しそうな虎子。

虎屋は、志摩家と宝生家の親戚が集まっているため、貸し切り。
年の瀬と人の多さで慌ただしい雰囲気の中、奇声を上げ、張り切って餅をつく金造。

ここで志摩兄弟姉妹の中で、未登場だった長女・盾、三男・剛造、次女・弓が登場。

勝呂の父・達磨も登場し、塾生たちは、ついた餅を丸める作業を手伝うことに。

持ち前の不器用さで、餅を丸めるのもままならない雪男を見ながら、燐は「ビビリはどっちだ!!!」と言われたときのことを思い返す。

知ってどうするんだ、何でそんなに知りたいんだ?と返答した燐に、雪男は「なんでって…」と小さく呟いた後、絶望したように笑い出す。

雪男のセリフ
「考え方を変えられるわけじゃない。どっちも正しくて間違ってて」
「僕らは本当に気の合わない兄弟だったもんね。忘れてたよ。大声出してごめん」
「お休み、兄さん。忘れて」

それ以来ずっと、いつも通りに見えるけど何かが変だ、と感じながら何も言えずにいる燐。

場面は変わって、夕食と酒盛りが始まる中、廊下で竜士はライトニングと電話をしている。
ファイルはデータ化してあることを伝え、年始くらいはまともなもん食べてくださいよ、と付け加える竜士に、ゴロゴロしながら「いえす、ま~む」と返す相変わらずのライトニング。

竜士との電話を終えると、ガバッと起き上がり「そろそろ動くかな~!」と何処かへ電話をかける。

ライトニング「ドラグレスク博士の年末年始のスケジュール教えて」

電話を終えた竜士に、廊下に出てきた雪男がお疲れ様ですと声をかける。
少しはのんびりします、と竜士は部屋の中に戻るが、ライトニングとの会話を探るような、何ごとか思案している表情の雪男。

一方、廉造もまた騒がしい部屋から一人で廊下に出て、ライトニングに付けられた気精(シルフ)の鈴のせいで、イルミナティに戻れないとぼやく。
ヤマンタカに、どうにかならないかと相談するも、相手の方が上手なので報復されるだけだと返される。

そこにやってくる子猫丸。

廉造は、子供の頃は子猫丸のことが羨ましかった、と漏らす。
自分がもし子猫丸の境遇なら、こんなめんどいとこ(明陀)抜けて、一人で自由に生きるのに、と。

それに対して子猫丸は、そんなに恵まれていて贅沢だ、自分も廉造が羨ましかった、と告げる。
自分が廉造の境遇だったら、ヤマンタカの継承者として強くなって、明陀の皆を守る!と目を輝かせる子猫丸に、「…俺ら生まれ逆やったんちゃうん?」と、呆然と返す廉造。

そこへ、空気を読まずスパァン!と障子を勢い良く開けて、金造が登場。
「柔兄のバカラーパーティーするで!!」

「バチェラーパーティーや」と訂正しながら酔っ払った柔造が現れ、「独身最後の夜を、同性だけで手合わせする会やろ?」と、一方的に廉造と戦い始める。
ボコボコに廉造を打った後、死にたくなければもっと精進せい、と言い残し、嵐のように去っていく。

地面にぶっ倒れたまま取り残された廉造。
「…これでも俺が羨ましいん?」
と、ぽつりと子猫丸に問う。

子猫丸は頷いて、廉造がヤマンタカを受け継いだのは、たまたま長男が亡くなった時に生まれたからではなく、「特別や」と笑顔で答える。

場面が変わって、新年明けたばかりの、夜中の伏見稲荷。
金造を筆頭に、塾生たちは初詣に。
ところが、人の多さに燐としえみがはぐれてしまう。

二人は列に並びながら、この1年を振り返り、夏に京都に来た頃、サタンの息子であることを隠していた燐のことを思い返す。
今は祓魔師になるのをやめた理由を言わないしえみが、「ごめん、同じ思いをさせてるんだね…」と答える。

燐が、ぽつりと「雪男も…」と漏らすと、雪男と何かあったのかと尋ねるしえみ。

燐は思い詰めた表情で、「雪男が何を考えているのか全然判んねーよ!」と胸の内を吐露する。

夜が明けて、元旦。
蝮が祝言の準備を終えたところで、次号へ。

祝言の時、迫る-----

今月はなんだかゴチャゴチャです(感想)

基本、虎屋での年末と結婚式前のワイワイしたシーンがメインなのですが、そこから外れて個別に話したり行動している人が多いので、あらすじ書くの難しかったです…上手く伝わると良いのですが…。

ワイワイしたシーンは主に金造が張り切っていてw、その中で燐と雪男だけが年末の話が尾を引いていて、ピリッとした感じ。

雪男は、完全に燐のことを見切ってしまったような印象。
まぁ…でも…、ずーっとずーーーっと、そんな感じが続いてるので、正直そろそろ雪男はハッキリ何か行動を起こして欲しいと思いますけどね…。

しえみも相変わらず祓魔師になるのをやめた理由を言わないし、あんまり話が進んでいる感じがしません。

廉造と子猫丸のシーンは、本当にこの二人は、真逆の家族構成であることが改めて浮き彫りになりますね。
お互いただの無いものねだりで、「もし逆なら」なんて言っても仕方が無いと彼らもわかっているのだろうけれど、境遇が人を作る部分もあるだろうから、なんだか切ない。

でも、子猫丸から廉造への信頼が見えて、良いシーンでした。
廉造はその直前に「スパイ頑張るぞ★」という意味のことを言っているので、複雑なんですけどね…。

さて、来月はいよいよ蝮と柔造の祝言ですが、今月で終わらせないで区切ったということは、うーん、恙無く終わらないのかな…?

いよいよライトニングも活動を再開するみたいだし、もう少しお話が動くといいな!

ちなみに、本来の「バチェラーパーティー」とは、結婚前夜に同性の友人と過ごすパーティーのことらしいです。
決して、酒に酔ったついでに弟をボコるパーティーではありませんww

志摩兄弟姉妹については、こちらの記事にまとめました!

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